Word:スパイク

土曜日 , 14, 11月 2009 Leave a comment

スパイクとは、離れた場所にある複数の項目を削除し、まとめて挿入できる機能です。
複数の項目を一度にコピーして貼り付けできれば、インデックスみたいなものを作るときに使えないこともなさそうですが、スパイクでは複数の項目を削除してしまうので、いまひとつ使い道がわかりませんorz
あえてひねり出せば、
ある文書から複数の項目を別の文書にコピーしたいときに、いちいち文書間を行き来しなくてもいいですね。ただ、コピー元の文書を上書き保存しないように留意しなければなりません。
そんな感じの機能なので、あまりメジャーでないのかもしれませんね。
スパイクを使って、文書中の文字列や図を移動する

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