Windows7:既定のプログラム

木曜日 , 11, 11月 2010 Leave a comment

Windows Vista以降はWindowsXPとは既定のプログラムの設定の仕組みがかわったとか。
ところで、「既定の」ってよく「規定の」ってなってまうよねゆう★
とりあえず備忘録。
Windows Vista 既定のプログラム 関連付け レジストリ とかの話
Windows 7で、「規定のプログラム」以外の関連づけの仕方
ファイルの関連付けについて
Windows 7 のレジストリ編集
既定のプログラムが変わるとアイコンも変わっちゃいますよね。
まぁ、アイコンが変わるから関連付けが一目瞭然とも言えますが。
昔のMACはアイコンを自由自在に変えられて、けっこう楽しんでたんですけど、Windowsは拡張子管理みたくなっちゃってるんですかねー。
フォルダのアイコンは変えられるみたいですけど。
あと、昔のMACではファイルなどに「ラベル」という色をつける機能があってけっこう重宝していたのですが、Windowsにはないみたいですね。
というか最近のMACにはあるのかな。。。
パソコンが高機能になってきていろいろな機能が使えるのは楽しいのですが、その分、カスタマイズの自由度がわかりにくくなっている気がします。
一見、カスタマイズできる項目増えたじゃん!と思うかもしれませんが、カスタマイズできる項目って限られていて、そこから選択肢が広がっただけ。
それは自由度というものではなく、嵌める型が多くなっただけのような気がするのは私だけでしょうか。
パソコンというかOSというかソフトウェアというか機能が多すぎて何が何だかよくわからないんですよね。
それで結局、必要のないことはどうでもいいというような感じの使い方になってきてますね。
深入りしないという感じ。
ちょっとわかりにくいかと思いますけど、
例えば動画を見るのにWindows Media PlayerよりもGOM Playerのほうが早送りとかできて便利なのでそちらを使いますが、そちらでうまく再生できないものがあれば、なんとか再生しようという方向ではなく、じゃあWindows Media Playerでいいや、という感じでしょうかね。

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