Windowsに新たな脆弱性

土曜日 , 17, 7月 2010 1 Comment

Windowsに新たな脆弱性、標的型攻撃の発生も

IPAによると、脆弱性はショートカットファイル(LNK)の処理に起因する。細工されたLNKファイルをWindows Explorerなどで表示してしまうと、ユーザー権限で任意のコードが実行される恐れがある。

現時点でMicrosoftからパッチが提供される見込みは立っていない。

毎度のことながら、脆弱性、よく出ますよね。
Windows7はちょっといいかな、と思っていたところなので、少し残念ですね。
まぁ、仕方ないところはあるかもしれませんが。
早いところパッチを出してもらいたいですね。
それと、ウイルスをばらまいた輩は晒すなり重罪に処すなりの対応が必要だと思いますね。
不特定多数にちょっとずつ被害を与えるというのは、積もり積もれば非常に大きな被害になると思うんですね。
被害に遭わないようにするためのセキュリティ対策というのも、いろんなところで非常に大きな社会的損失になっていると思うんです。
なので、その大きさ以上の罰則を定めるべきだと思います。
軽犯罪などもやって見つかったときのデメリットとやったときの見返りとを天秤にかけて、デメリットが少なければ軽犯罪を犯す障壁って非常に低くなると思います。
初犯に関しては、日本は世間体を気にするお国柄なせいか、精神的障壁は低くはないと思います。
しかし逆に、一度世間体が崩れてしまえば、精神的障壁は一気に下がり、かつ、デメリットが少ないことを自覚したら、犯罪者天国になるんじゃないでしょうかねぇ。。。
ま、合法的にあくどいことをやる人たちが金持ちになるという事実もありますけどね。
あれっ、パソコンの話じゃなくなっちゃったorz

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One thought on “ : Windowsに新たな脆弱性”
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