Windows8のIEの使いに腐った、、、使いにくさったら!
ということでOperaをインストールしました。
Opera Next。
12.10 betaということでベータ版ですが、Windows8対応ということでインストール。
最新版の主な変更点は、Windows 8に対応し、タッチ操作によるスクロールやズームイン・アウトが可能になったこと。なお、タッチ操作はWindows 7上でも動作する。
また、HTTPに替わってWebコンテンツをより高速で転送できるGoogle提唱の新しいネットワークプロトコル“SPDY”にも対応している。
ということで、タイルの画面のバージョンかと思いきや、、、従来のデスクトップモードでのインストールでした。。。
ま、いっか。
というより、タイルの画面から使うアプリ、まともに使ってる人いるのかなぁ。
タブレット系端末ならありかもしれませんが、パソコンで何かやろうとしたらたいてい従来のデスクトップ画面から起動しているような気がする。。。
インストールはびっくりするくらい早かった!
2-3分じゃないかなぁ。
そしてすぐに普通に使えちゃってるので、、、何も言うことなし(^^;
それより!
タイル画面のIEを起動したら
PCのパフォーマンスが低下しています
ここをクリックしてエラーを修正してください
という胡散臭いメッセージが。
最近のMicrosoftの製品っていろいろ自動で修正してくれたりする機能があったりするイメージなので、ついついクリックしてしまったら、、、
RegClean Proという、これまた超胡散臭い、ネットで検索すると「詐欺まがい」の文字が躍っているソフトのダウンロード画面が出現。
うざっ。
右上にMcAfeeやMicrosoft Partnerとかのロゴがあるのがさらにうざいですね。
まぁ、インストールせずに終了。
特にPCが遅いってこともないですし。
ただ、Windows8にしたころからかディスプレイはしょっちゅう画面焼き付けのような状態になって辟易しています。
タッチもできるディスプレイに変えようかな。。。
変えてもすぐに飽きてタッチは使わなくなると思うけど(苦笑)
タッチ機能はタブレット用ですよねぇ。
Please give us your valuable comment