楽天アフィリエイト:破棄

土曜日 , 16, 10月 2010 Leave a comment

楽天アフィリエイトはクッキーを使っているらしく、何気に月何件か売り上げがあったりするので、ポイントが貯まると買い物したりしていたのですが。
といっても月当たりの収入はほとんどありませんが。
そんな楽天アフィリエイトで7月分くらいから「破棄」が連続してて怒るって感じです。
破棄というのはステータスが破棄になっている状態。
ヘルプをクリックすると

■確定レポートの「ステータス」について
成果発生の翌々月10日頃に「確定」「破棄」のステータスに分かれます。なお「破棄」の要因は以下となります。
自己購入
注文キャンセル
オークション入札後落札できなかった場合
楽天アフィリエイト以外のアフィリエイトサービスの情報が有効となった場合
など
※詳細はご案内することができません。ご了承ください。

っという表示。
詳細は案内することができないってことなわけだから、判定基準が曖昧で開示できないともとれる。
つまり、正当なクリックを「破棄」と扱ってもこちら側ではまったく把握ができないということ。
これってなんか問題じゃないかな。
グーグルの売上高、利益とも過去最高 09年10~12月期

グーグルの自社サイトの広告は16%増、提携先も21%の大幅増だった。

ってことだけど、Google Adsenseのパートナーへの支払い額は10000円くらいからなので、それに満たない多くのサイトはある意味無償でGoogleが獲得した広告を出稿してあげてることになる。
Google Adsenseもアカウント削除などもあるようで、アカウント削除になった場合、該当アカウントに出稿された広告がクリックされた分は広告主に還元されるようだが、本当に還元されてるか確かめる術はない。
ある意味、やりたい放題だ。
これってなんか問題じゃないかな。
というか問題にできるといいかもしれませんね。
貸金業者のグレーゾーン金利のように、一件の勝訴があればなしくずせる。
というか、まぁ、そういうのは日本のお国柄かもしれませんが。
確かアメリカではGoogle Adsense絡みの裁判があったと思ったけど。。。
とりあえずさらっと検索した結果、こんなのがありましたので備忘録。
AdSenseアカウントが理由もなく無効になった場合、Googleを訴えれば受け取っていないお金は取り戻せる
まぁ、金額が少なかったら裁判する価値もないので、結局Goole丸儲けってことになるのかもしれませんね。
やはり大事なのはビジネスモデルひらめき
もちろん、きちんと運営されていれば何も問題ないでしょうけど。
本題に戻って。
破棄が連続しているといっても数件です。
ただ料率が高かったのか、購入代金が高かったのか、ちょっとアフィリエイト金額がいつもよりは多めの見積もりだったのが破棄になっていたのでガックリでした。
上海問屋なんて私も何度か購入したことがありますが、こちらも破棄。
直近1か月に関しては下記店舗にて売り上げがあったようです。
靴プライスオフショップ
庭と雑貨のある家 Eze(エズ)
ステータスがまだ未確定なので何とも言えませんが、連続して破棄だとちょっと勘ぐってしまいますね。
過去を遡ってみてみたら、1月にも破棄はあったようなので、まぁたまたまだと思いたいところです。
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楽天つながりで。
最近なんかやたらと楽天ショップからのダイレクトメールというかメルマガというかが届く。
うざい。
Infoseek メールdeポイント
でクリックしたときに自動的に登録されちゃうのかな?
確認したところ、
登録理由=キャンペーン参加 ってなってました。
登録されていたメルマガは20件くらい。
当然のごとく一括解除。
うかつにキャンペーン参加もできませんねマジで

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