乱数の発生方法。
=rand()
ちなみにこの、=rand()、ワードでも使えますが、
乱数ではなくてサンプル文みたいな感じになります。
それは後日。
きょう使いたかったのは整数の乱数でした。
=rand()
では0.#####というような数だったので、
=TRUNC(RAND()*10)
な感じにしてみました。
ワークシートが再計算されるたびに
乱数も再計算されてしまってうっとおしいときは、
=TRUNC(RAND()*10)入力時にF9を押すと
乱数が確定されます。
ちなみに
RANDBETWEEN(最小値, 最大値)
というのを使いたかったのですが
分析ツールアドインをインストールする必要がありました。
OfficeのCDからすぐにインストールできるようでしたが、
CDを取りに行くのがめんどくさかったので
試しませんでした。。。
ワード:サンプルテキスト
こちらのワード編。
サンプルテキストを挿入する
=rand(p,s)
p は段落の数、s は各段落に含める文の数です。
例えば、
=rand(2,4)
と入力したら
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[挿入] タブのギャラリーには、文書全体の体裁に合