Artlii octopus 1080P

水曜日 , 2, 9月 2020 Leave a comment

Artlii octopus 1080P というミニプロジェクターを購入しました。

解像度:1920×1080
明るさ:2500ルーメン LED
スピーカー内蔵
リモコン付き

iPhoneやiPadで再生する動画をプロジェクターの大画面で観よう!
ということです。

現在は、GYAOの動画をiPadで再生して、Artlii octopus 1080Pで天井に映して寝ながらみています。
最近だと、DEADMAN WONDERLAND(デッドマン・ワンダーランド)弱虫ペダルなどを見ています。
あと映画とか。

 

このミニプロジェクター(Made in China)とiPadを繋いだときのトラブルシューティングなどの備忘録です。
たぶん、iOS 14

繋ぐのに、Lightningの端子をHDMIに変換するケーブルが必要でした。
【最新版】iPhone HDMI 変換ケーブル 新版バージョン Lightning – Digital AVアダプタ 1080P 高画質 HDMI出

これもMade in China。


まず、ケーブルと電源を繋ぐことが必要、ということが気づかなかった(-_-;)

繋ぎ方は(マニュアルにも記載があると思うけど)

iPad-Lightning Digital AV Adapter-HDMIケーブル(Artlii octopus付属)-Artlii octopus
┗Lightning Cable(iPadの充電に使っているケーブル)-電源

DrongCastというアプリをインストールし、ドライバ? は、たぶん
SeriesIII S350TD6YGV003
S350TO6V014

を入れた。
当初、電源とLightning Digital AV Adapterを繋ぐというのがわからなくて、結局全部入れた気もする。

とにかく、Lightning Digital AV Adapterと電源をLightningケーブルで繋ぐことを忘れずに!(-_-;)

GYAOをよく見るのですが、スムーズに再生されるときもあれば、数秒ごとに止まることもある。
ということで、ミニプロジェクターにはけっこう満足しているのですが、ケーブルはNG。
ほかのケーブルを試していないので正確にはわかりませんが、伝送が悪い。
いくつか調べてみると、ケーブルは純正がよいらしいです。

Lightning Digital AV Adapterはけっこう熱くなります。

ちなみに、GYAOをiPad経由でミニプロジェクターで映写する場合、GYAOのアプリを使うにはchromecastが必要らしいです。
ブラウザであれば上記の接続で利用できます。
ブラウザだと10秒送りとか早送りとかできなさそうなので、chromecastが欲しいかも。

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