mixy

日曜日 , 9, 5月 2010 Leave a comment

mixiではなく「mixy」 偽サイトが携帯で乱立 詐欺?
普通に詐欺のような気がしますけどねー。
スパムメールでよく来ますよね、mixy。
死ねって感じですよねパンチ
でも、そんなメールを送ってくる人たちは、人から疎まれることには慣れっこなんでしょうね。
とりあえず、民事でも刑事でも割に合わないくらいの処罰なり賠償なりをさせればいいのに。
こんなときは独裁国とかは便利ですよね。
ムチ打ちの刑とか平気で作れますもんね(苦笑)
そのほか。
全国初摘発!サクラばかりの出会い系サイト 詐欺容疑で11人逮捕 mixi使って勧誘 警視庁
従業員も逮捕ってことだから、時給1000円でサクラをやった場合でも逮捕されちゃうのかな。
もしそうなら、サクラって割に合わないよね。
非正規雇用をしている会社では、安い労働力で最大の利益を上げようとする。
当たり前だけどね。
非正規効用されている人ではなく、正社員?だけがリスクを全部負えばいいけど、非正規雇用されている人も同じように
リスクを負わされているという例になるのかなぁ。
まぁ、だいたいリスクは非正規雇用だからって負わされていないなんてことはないと思うけど。
そのあたり、非正規雇用の人は自覚しといたほうがいいような気がしますね。
自覚したからってどうなる、と言われれば回答は難しいけど。。。

mixiについては、約20件の不正アクセス被害が確認されており、警視庁が不正アクセス禁止法違反容疑でも捜査している。

ってあるけど、不正アクセスってどんなんだろう?
出会い系サイト「サクラ」が語る会えない仕組み
ちょっと問題があるかもしれませんが、記事がなくなっちゃう可能性がないとも言えないので前文を引用しちゃいます。。。

大阪市淀川区のインターネットサービス会社社長ら5人が出会い系サイト利用料を架空請求したとされる詐欺事件で、約1万4000人から振り込まれた総額約2億円の中には、「サクラ」を使った偽の出会い系サイトで得た利用料も含まれていたことが、大阪府警の調べでわかった。
 同社のサクラだったという同市内の女性(24)が読売新聞の取材に応じ、「絶対出会えない」仕組みを証言した。
 2008年夏、女性はアルバイト情報誌に「ウェブ管理」とある募集を見て、同社を訪れた。男性社員は「それは締め切った」と言って時給1000円の別の仕事を勧め、「会員にメールを送るのが仕事。やり方は、先輩に聞けばわかるから」と説明した。
 通されたオフィスに約20台のパソコンが並び、若い男女約10人がキーボードをたたいていた。空席に座ると、隣の女性が「出会い系サイトの返信役」と教えてくれた。
 次々とメールが入ってきた。サクラのプロフィルや「丁寧な言葉遣い」「絵文字を多用」などの特徴は、相手の会員ごとに決まっており、画面には、その注意が表示される。交信履歴を見ながら、つじつまの合う文を書く。会員は男性だけで、男性アルバイトも女性になりすましていた。
 「(会員の)近くに住んでいるように装って」とアドバイスされ、メールを送った。
 「会えないかな」というメールが来て「どうしたらいいですか」と先輩に尋ねると、「じらすか、『忙しい』と言ってはぐらかしてやりとりを続けて」。
 履歴を読むと、待ち合わせをして、寸前で「風邪を引いた」などと取りやめているケースがいくつもあった。それでも相手からは、「大丈夫?」と気遣うメールが来ていた。
 やりとりのたびに会員には料金がかかる。女性は約20人にメールを送り、罪悪感からその日でアルバイトを辞めたという。府警は、2億円のうちどの程度がこの偽サイトによるものか、内訳の特定を進めている。

JUGEMテーマ:インターネット

Please give us your valuable comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です