カスタマーサポートが最悪なアマゾンは嫌い。
価格破壊で携帯料金やインターネット接続料金を安くしたソフトバンクは好き。
(docomoだけにやらせてたら今頃はまだ携帯料金はバカ高かったかもしれませんね。JALと同じで社員が既得権益を吸いまくっているのかな~なんて思います)
以上が一応前提で。
電子書籍端末「キンドル」が示す新たな融合
たまたまテレビでも似たような話題をやっていました。
要するに、回覧板とかに使っているようなバインダー?をちょっと厚くしたくらいの電子機器に本のデータがたくさん入ってしまう商品がある、ってことです。
アメリカのとある学校では、学生がそれを使って勉強しているらしいです。
ちなみその電子機器にはメモも挿入できるし、蛍光ペンだかアンダーラインだかの機能もあるらしいような、、、そんな話だった記憶があります。
大学なんて、たいして読みもしない分厚い本を買わされるわけです。
特に教養課程。
そんなのは電子書籍にしちゃえば金銭的負担も減るし、
登校時も教科書やノートを持たなくてすむから
いいですよね~。
ただ、教授陣の著作の売れ行きは激減でしょうけどね(笑)
無線LANだからといって「自宅での接続は一切通信費がかからない」と思ったら間違い。ソフトバンクのプランでは、月額利用料490円(10年末までに申し込めば永年無料)のほかに、専用パケット定額サービスの月額4410円を支払う必要がある。つまり、無線LANでインターネットに高速接続して大容量のコンテンツを楽しむにはパケット定額制の上限分を支払わなくてはならないのだ。
私はパケ放題を利用してるので、追加料金はなしでいいのかな??
でも、Wi-Fiでインターネットに接続した場合、携帯電話に該当機能がありさえすれば、携帯電話会社としての負担で全くないんじゃないかな、と思ったりもする。
ただし、ソフトバンクモバイルの新製品のなかには裏技的な使い方ができる端末も存在する。無線LANに対応したシャープ製の「941SH」「940SH」には、複数のブラウザーが搭載されている。このうち、「ダイレクトブラウザ」と呼ばれるものを使うと、無線LAN経由でネット接続してもPC向けサイトはパケット料金や月額使用料が不要となる。
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